2022/11/04 09:50
福岡の人々が今年はじめての冬を感じたであろう日に、D.I.P. Fukuoka の志方代表を尋ねて博多を訪ねた。
いつD.I.P. Fukuoka を立ち上げたのですか?
「ボタニカルをコンセプトとしたライフスタイルを作る」をテーマに、2021年に立ち上げた福岡発のチームです。植物に関するイカしたもの、カッコいいもの、面白い作品を作るチーム。
取り扱っている作品はプラ鉢、陶器鉢、鉢置き、グッズですが、アパレルなどの展開も考えています。看板商品はプラスチック鉢で、これはD.I.P. Fukuokaでしか作れない作品ですので、是非手にとって植物を植えて頂きたいです。
プラ鉢は、どうやって作っているのですか?
まずデザインし、図面に煮詰めたものを陶芸作家が原型を陶器で制作します。それを「型」と読んでいます。型にプラスチックの原材料を型に流し込んで、丁寧に型を出す感じですね(笑)。
後は企業秘密です(笑)。
もう少し言うと、どんな種類のどんな材料を使っているか、型によって、形状やデザインによって違うものを数種類使い分けています。
型から抜き取った後、バリを丁寧に取り、特殊なコーティングを施して検品して完成です。
原材料をブラック系で、コーティングも同系色で制作していますので、塗装が剥げるようなことがなく、長い間使って頂けるように工夫しております。
プラ鉢に関して、使用上の注意はありますか?
特に無いです!
普通のプラ鉢のように、真夏でも直射日光下に置いて水をぶっ掛け続けていても全く何も問題ないです(笑)。自分で植物を育てながら、その点はしっかり実証済みです。
D.I.P. Fukuokaのプラ鉢の特徴を教えて下さい!
まず、園芸の観点から、プラスチックほど使い易い鉢は無いと考えています。
プラ鉢に欠けているのはデザイン性。私たちのプラ鉢は、「デザイン性があるプラ鉢として、気軽に植物を格好良く育てるのを楽しめる」これがD.I.P. Fukuokaのプラ鉢の強みです。
「手に取るまでプラスチックと言うことが分からない」、そのクオリティーを目指しています。ジャンルとしては素材がプラスチックなのでプラ鉢なのでしょうが、D.I.P. Fukuokaしか作れないモノを目指していますし、現状ウチでしか作れないです。
作品のサイズ感は、3号~4号鉢。大きくて5号、5号は平鉢だけですが、ワンハンドサイズしか現状では考えていません。軽く手にとって頂けるような価格帯から、作家コラボレーション鉢まで用意しています。
作家コラボレーション鉢とは何でしょうか?
陶芸作家の小野瀬一氏、美原良氏、YT-YF氏などとコラボレーションして作品を展開しています。作家さんから陶器鉢の現物を提供頂き、型取りをし、何度も微調整をして忠実に再現して作品化しています。
特にOMBLE で販売予定の、小野瀬一氏と美原良氏のコラボレーション鉢は大変好評を頂いており、今後も幅を広げて取り組んでいきたいと考えています。勿論、D.I.P. Fukuokaオリジナルのプラ鉢も定期的に新型をリリースしていますので、そちらもチェックして下さい。
植物を育てること
植物を育てること自体が楽しいし、カッコいいし、それを広めていきたい。
欲しかった植物やレアな植物を手に入れてD.I.P. (「ドキドキしたイカしたプランツ」の意!)の作品に植えて頂くことで、人生の楽しみ、喜びや刺激を感じてもらいたいと思っています。
私たちのプロダクトを見ると、ボタニカルや園芸を想起させるような、そんなチームになっていきたいと思っています。
OMBLE :最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。
独特の感性とセンスが光るイケメンの志方代表、ご丁寧に博多駅まで送迎頂きましてありがとうございました。これからもD.I.P.さんとはガッチリとタッグを組んで色々と発表していきたいと思っております!
D.I.P. Fukuoka https://omble.base.shop/categories/4767204